今年もこの時期がやってまいりました。

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さて!今年もこの時期がやってまいりました。
もう今頃終わりに向かっているのかもしれませんが・・・・
そう!東大寺・修二会・お水取り でございます!

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今年で1258回目!
昨年に続きこのへなちょこりんが東大寺修二会の歴史を今更述べるのも
あはははは!なので省略させていただきますが、この時期が来ると遠い
東京都下の片隅からでも血が騒いでまいります。
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 ↑ここ<二月堂>で行われてるざんす。
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 ↑古い絵葉書の入っていたカバーを広げると東大寺の全容が。。
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一昨年はこのお水取りビデオを見ながら五体投地をしてみた私ですが・・(笑)

本当にこの時期になると奈良県民でない自分を思い哀しみの湖に薄紙の舟で漕ぎ出してしまいます。

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あぁ・・・また思いが深すぎて記事がまとまらないので皆さんは簡単に流してくださいませ。
独り言のようなものでございますぅ・・・。申し訳ない!
支離滅裂なのは重々承知の記事内容でございます(泣笑)

このままではなんなので箪笥と亀の写真でも・・・(?)

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この漆の箪笥好きなんです。
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古い布が貼ってあります。
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しいたけで出来た亀かと思ったら木の根っこみたいなので出来ていました。

あぁ・・・まとまらない記事でした。すみません!



去年の記事です(笑)

青衣の女人。 

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昨日は東大寺修二会のお水取りの日でした。
今回で1257回を迎えるのかな?
天平勝宝4年から始まり、一度も途切れることなく1200年以上続いています。
太平洋戦争すらくぐり抜けてきた行事です。努力と真心の賜物ですね。

私が東大寺や修二会のことを今更述べるのはおこがましいので、詳細は
省きますが・・(えっ?) 「衣の女人(しょうえのにょにん)」のお話はちょっとさせていただきたく
こんな夜更けにカタカタしています。

修二会は3月1日から15日まで行われるのですが、その中でも5日と12日には
「東大寺上院修中過去帳」通称「過去帳」が読み上げられます。
過去帳には大仏建立に関係した方・東大寺の歴代の別当・練行衆として参加した方は
もちろん大仏鋳造の願主、聖武天皇や、光明皇后、源頼朝、俊乘坊重源など、
東大寺に対して功労のあった歴代の方々の名前が書かれています。

承元年間のある年、僧集慶が、例年通り「過去帳」を読み上げていると、
薄暗い荒格子の内に、青い衣をつけた美しい女性が、まぼろしのように、すうっと現われて、
いかにも恨みがましいそぶりで 「など我をば過去帳にはよみをとしたるぞ」
(何故私の名前を読まないか?)と言ったといいます。

ご存知の通り二月堂内は女人禁制。
そんな中、女の人が現れるとは夢にも思わなかった集慶は驚きました。
集慶はすっかりあわててしまいました。
しかし、いったいそれが誰なのか、名前などわかるはずもありません。
そこで集慶はとっさに大きな声で「青衣の女人」と読み上げました。
すると、その女の人はいかにも満足そうに、にっこり笑うと、そのまま姿を消してしまったといいます。
それ以来、「青衣の女人」は過去帳のなかに書き加えられて、現在も読みつづけられているそうです。


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女人禁制の二月堂。青衣の女人の素性は今もってわかりませんが、
今でも受け継がれ読み継がれている幻の女性。

源頼朝から数えて18人目の「青衣の女人」の番が来ると、それまでの読み上げの
声よりやや落とした声で、すっと「青衣の女人」の名が読まれます。



長く続く歴史の裏にはこんなミステリアスなお話があるんですね!
ちなみに私は「修二会」のビデオを持っているのですが(!!)
それはそれはものすごくエキサイトです。

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走りの行法という3月5日からの3日間、および3月12日からの3日間、後夜の悔過作法の前に行われる。本尊十一面観音の11の面の内の頂上仏面を「南無頂上」「南無最上」などと礼拝し、須弥壇の周りを回りながら一人ずつ礼堂に出て五体投地するのですが、走る僧の木の沓の足音がものすごい迫力です。

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女人禁制の為、行事を見ることは出来ませんが、お松明だけでも拝見したいと思いながらも
奈良に住んでいる方でも観光客等で中々見ることは大変そうなので追い討ちをかけるのも・・。


でも、いつか・・・・・。

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by g0316 | 2009-03-13 02:12 | 古・ふるいもの


                                                          


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